看護部 部署紹介

部署紹介

外来

一人ひとりの患者様との関わる時間が短い中、限られた時間の中で患者様やそのご家族に対して、安全で安心・信頼される看護を提供するように心がけて日々業務を行っています。
時には患者様の状態をみて緊急性の判断や適切な治療を患者様が受けられるよう、治療や必要な検査を予測した対応が求められ、また患者様の変化を敏感に察知する能力、対応力も必要です。今年度は「良好なコミュニケーションにより、お互いを知り、お互いに助け合う職場風土」をモットーに、スタッフ同士が積極的に協力しながら看護を提供したいと思います。

≪あなたの大切な腎臓を私たちがチームで守ります≫

糖尿病の進行による腎臓機能の低下から透析療法を必要とする人が増加傾向にあります。
厚生労働省は平成24年4月から「糖尿病透析予防指導料」を新設し糖尿病の合併症の進行を少しでも抑制する取り組みを強化しています。当院でも糖尿病の知識や治療経験を備えた医師・看護師・管理栄が、協同して一定の指導を行い、今の生活スタイルを維持できるよう腎臓を守るお手伝いをしています。

外来へリンク

透析室

透析室の人員は、昨年より高取医師に加え林医師2名のもとで、看護職10名・看護補助者1名・事務員1名・臨床工学技士は今年度4名が加わり19名となり計31名です。

透析治療はO-HDF・I―HDF・HDを行っています。透析実施日は月曜日・水曜日・金曜日は午前・夜間の2クール、火曜日・木曜日・土曜日が午前・午後の2クールとなっています。

腎臓リハビリテーション・フットケアー・フットチェックを行い、今年度よりシャントエコーを透析スタッフにより実施し患者様に最善な治療を行っています。

毎週水曜日は高取医師・林医師・薬剤師を交え患者様の血液検査データー・レントゲン等を基に治療方針等のカンファレンスを行い、治療の勉強会も実施しています。

今後もチーム医療のもと安全な透析を行い、より良い医療・看護を提供できるように知識技術向上に努めます。

透析室 透析室
手術室へリンク

手術室

手術室 手術室

5室の手術室で看護師12名、看護補助者2名の部署です。勤務体制は日勤・夜勤・呼び出し(60件/年)で、手術件数は1650件/年です。そのうち緊急手術は15%です。2001年より術前訪問をスタートし、2005年より手術中の患者の家族様に術中訪問を開始、2007年より術後訪問を行なっています。安心して手術がうけられるように、患者様・ご家族の手術に対する感想・思い・術後の経過を情報収集し、今後の周手術期看護に役立てようと訪問カンファレンスを行なっています。日々進化する手術手技と技術を学び、保守点検、環境整備維持とスタッフはとても忙しい毎日ですが、安全第一に個々に目標を持ち、達成する充実感を味わっていけるチームワークのとれた職場に出来たらよいと思っています。

手術室へリンク

中央材料室

中央材料室 中央材料室

器材の洗浄・滅菌や各部署で使用したタオル類の洗濯を行っています。器械を取り扱っているので時間管理をして業務を行っています。

不潔物の回収や清潔物の配送は各部署の業務負担の軽減にもつながっています。また横断的に各部署の物品を取り扱っているので余剰在庫に配慮しながら滅菌作業や配送を行っています。

中央材料室へリンク

ICU・HCU病棟

ICU・HCU
ICU・HCU

ICU・HCU病棟は、ICU7床、HCU8床で運営し、多発外傷、各科の大手術後、炎症性疾患、又は多臓器不全等重症度の高い急性期機能不全の患者様を、人工呼吸器、IABP(補助循環装置)、PCPS(経皮的心肺補助装置)、血液浄化装置等様々な高度な医療機器を使用しながら専門的に24時間体制で管理しております。ICUとHCUは自由に往来でき、HCUにおいても基本的は患者様の管理はICUと同様です。

原則主治医制ですが、診療科を問わず各科専門医と薬剤部等関連部署とも緊密に協力しチームのよる治療・看護を行っています。

当院の方針として現在、面会時間を昼と夕方に1時間ずつ設けております。ICUにおける面会制限につきましては全国的に賛否両論あるところですが、患者様の安静と治療優先を考慮しながら今後の検討課題と考えております。

ICU/HCUへリンク

5A病棟

5A病棟は、外科・泌尿器科・耳鼻科の急性期一般病棟です。周手術期や看護や化学療法中の看護・緩和ケアを中心に行っています。病棟には緩和ケア認定看護師が1名所属しており、緩和ケアチームを多職種で結成し、病棟のみならず院内で活躍しています。病棟スタッフにとってとても頼もしい存在です。また、5A病棟の多くのスタッフは、自己研鑽のために様々な研修会に参加し実践に活かしてくれています。病棟回転率が高く日々忙しさに追われていますが、医師をはじめ多職種とのコミュニケーションも活発で、大変活気のある病棟です。チーム力を強みにして、みんなのパワーが患者様に届くようにこれからもがんばります。

5A病棟 5A病棟 5A病棟 5A病棟
5A病棟へリンク

5B病棟

5B病棟 5B病棟

5B病棟は心臓血管センター(循環器内科・心臓血管外科)・内科・脳神経外科・麻酔科の急性期混合病棟です。心臓カテーテル治療・ペースメーカー手術・シャント造設術・弁置換術・腎生検・透析導入・腎教育入院・糖尿病教育入院等多岐にわたり治療が行われています。

患者様の年齢は高齢社会に伴い後期高齢者の方が多く入院されています。その為に治療ではなくもとにいた生活の場へ帰れる為にADLと生活の質に目を向け患者様が安全で安心して入院生活を送って頂けるように医師や他職種と協力し日々笑顔で励んでいます。

5B病棟へリンク

6A病棟

6A病棟は、平成28年11月1日に急性期病棟から「地域包括ケア病棟※」に転換しスタートしました。患者様が安全・安心していただける看護の提供と、入棟時から退院を見据えた適切な退院支援と退院指導を実施し、患者様が安心して退院後地域に帰り生活して頂ける様に、地域との連携の充実を図っています。

そのため、毎日病棟カンファレンスにより看護計画の見直しと周知を図り、MSW・薬剤師・リハビリの参加も適時行っています。また、看護師・MSW・リハビリ・薬剤師・医事課で3回/週に定期的ミーティングを行い、多職種での速やかな連携が実施出来るよう取り組んでいます。

※地域包括ケア病棟…現代の医療を取り巻く現状から、今後2025年を目途に高齢者の尊厳保持と自立支援を目的として、可能な限り住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることが出来るよう、地域の包括的支援・サービス提供体制(地域包括ケアシステム)の構築しています。それに伴い視点が「病院完結型医療」から「地域完結型医療」に変容が求められています。

6A病棟
6A病棟へリンク

6B病棟(医療型療養病棟)

6B病棟は、在宅復帰を目標とする在宅復帰型医療療養病棟です。退院先に応じた日常生活動作の向上、維持を図るために他職種との連携を充実させ、且つ安全はリハビリが行えるように全身状態を管理させて頂いています。退院後に患者様やご家族が安心して在宅生活ができるように介護が必要と予測される患者様に対しては、入院期間中から患者様、ご家族様に介護指導(日常生活全般・医療行為)を実施させて頂いています。また、必要に応じて家屋訪問を実施し安全な在宅環境調整も行います。

安心、安全な療養生活と在宅復帰に向けてスタッフが一丸となり、患者様・御家族のサポートさせて頂きます。

6B病棟
6B病棟へリンク

7A病棟

7A病棟は、整形外科を中心とした急性期一般病棟です。

交通事故・労働災害・転倒による大腿骨・橈骨・上腕骨・人工関節・腰部脊柱管狭窄症・腰椎ヘルニア・褥瘡等さまざまな症例の手術を行っています。手術件数は年間800例以上あり高度な医療を提供しています。

スタッフは、患者様が効果的な治療を受けられるように日々自己研鑽に励み、スタッフ間での情報共有を密にして、倫理に配慮した看護を提供できるように取り組んでいます。

手術後は、患者様の低下した機能を入院前の状態に近づけられるように援助を行い在宅復帰に向けて早期支援を行っています。

医師・リハビリスタッフ・MSW・看護師・看護学生・看護補助者・クラーク等でチーム医療をめざし日々笑顔で頑張っています。

7A病棟
7A病棟へリンク

7B病棟

7B病棟は医療型療養病棟です。何らかの医療処置が必要な方や、施設入所を待たれている高齢者の方が入院療養されています。今年度は患者・家族との信頼関係に意識を持ったケアに努め事を目標に、患者・家族の意向をふまえた関わりから患者・家族の思いを知ることを目指しています。“その人らしく”過ごされるようスタッフ間で連携を取りながら、日々の看護・介護に奮闘しています。

7B病棟
七夕飾り
七夕飾りは患者様と一緒に飾りました。
短冊も書いて頂きました。
7B病棟へリンク

8A病棟

8A病棟は、産婦人科と小児科、他科の混合女性病棟です。助産師9名と看護職14名で患者様の看護を行っています。

当病棟では、地域の保健師との連携を取りながら、産前産後の母児のサポートが行えるように、助産師による外来妊婦保健指導・母乳相談・マタニティクラス・ベビーマッサージを開催しております。

分娩時には必ず助産師が立ち会い医師看護師とともに安全な分娩を提供させて頂いております。

産後は母児別室で産後のお母さんの疲労回復に努めています。又。母乳で育てたいといお母さんの思いを大切に、3時間毎の時間授乳で乳房ケアを行いながら、ベビーとお母さんの触れ合いで母児の絆を深め育児に自信を持って頂けるように援助しています。

「興生病院で産んで良かったと思えるお産ができたことを感謝しています」「どのスタッフにも優しく丁寧に対応して下さり楽しい入院生活でした」等の産後のお母さんからの声を励みにより一層手厚い助産ケア・看護ケアを提供できるように努めています。

8A病棟 8A病棟 8A病棟
8A病棟へリンク

8B病棟

8B病棟は、38床の回復リハビリテーション病棟です。

患者様の回復能力が高い時期に、集中的なリハビリテーションを行う事で低下した能力を再び獲得できるように、又、障害が残っていても残存機能を活かし生活できるように支援しています。

リハビリテーションを進めていくには、スタッフのチームワークが必要になります。さまざまな医療専門職である医師・看護職・理学療法士・作業療法士・言語療法士・ソーシャルワーカー・薬剤師・看護補助者等がチームとなり患者様が安心して在宅で過ごせるように日々カンファレンスを行い、専門的な支援と良質な看護を提供できるように頑張っています。

8B病棟 8B病棟 8B病棟
8B病棟へリンク