広島県ドクターヘリ的事業

屋上ヘリポートについて

興生総合病院の屋上へリポートは、建物の最上部(地上高37.6m)にあります。
着陸帯は21m×21mで、双発中型ヘリコプターの離着陸が可能です。
広島県の防災ヘリコプター「メイプル」や、広島市消防ヘリコプター「ひろしま」、各県のドクターヘリや海上保安庁などのヘリコプターなども着陸可能です。また災害等の緊急時に備え、夜間灯火設備も完備しています。

ヘリコプター搬送業務

従来の陸路による救急車では不可能であった短時間に遠距離への患者搬送が、ヘリコプターならば可能となります。当院から救急救命センターなどの3次医療機関への搬送や、これまで時間が掛かっていたへき地や離島からの患者搬入を、迅速に行うことが出来ます。
特に、急変しやすい交通外傷患者や、心肺停止になる恐れがある重篤な患者を、短時間で当院や対応可能な高度専門医療機関へ搬送出来ます。

実績

ドクターヘリ搬送件数
ドクターヘリ搬送件数グラフ

2014年まではドクターヘリの搬送件数が増え続けましたが、2015年には14件に減少しました。災害時の円滑な利用も考慮し、救急隊との連携を深めて、利用頻度を増やして行きたいと考えています