総院長あいさつ

最も大切にしているのはチーム医療です
興生総合病院総院長の難波康男です。
私は平成16年から2年間院長職を勤めた後に現在の総院長となりました。同時に、平成27年より地域医療連携室長を兼任しています。当院は平成21年に新築移転して、ヘリポートを備えた近代的な病院になり、これまで以上に地域の皆様に信頼して頂ける病院に変貌しました。
救急医療においては年間1500件近くの受け入れを行い、そのうち900件以上は時間外の受け入れであり、病院の総力を挙げて少しでも地域の皆様のお役に立ちたいと努力を重ねています。さらに災害拠点病院として、DMATチーム(災害医療派遣チーム)を2チーム有して、災害時には全国各地に出向いています。平成28年4月の熊本地震でも災害発生直後に2チームが現地に赴き活動を行っています。医療がさらなる進化を続けている中で、私たちがもっとも大切にしているのはチーム医療です。患者様が「興生総合病院で診てもらって本当に良かった」と言ってもらえるようになるためには、医師スタッフがみんなで連携し合い、患者様のためにと心を一つにして医療を行うことが不可欠です。スタッフの一人でも対応が悪ければ患者様は満足してくれません。そのようなことにならないように医師スタッフみんなで協力し合って頑張っています。「興生総合病院の誇れるところは何か?」と問われたら、私は迷うことなく"チームワークの良さ"だと答えます。チームワークが良ければ、何事に対しても考えられないほどすごいパワーが出ます。このことが病院全体のパワーを生み、さらには医療の質向上に繋がっていると考えます。しかし当院だけの医療資源ではとても全ての患者様の要望に答えられるわけではなく、地域における医療全体の枠組みを考慮すると、近隣の診療所ならびに近隣の病院と緻密な連携を行うことによって始めて地域の皆様が安心して医療を受けられるとの観点から地域医療連携室長を兼任しました。まだまだ至らない点が多々あると思いますので、是非とも皆様からご指摘ご指導いただけたら幸いです。
今後患者様にさらに満足して頂ける興生総合病院になれるように努力を続ける所存です。これからも皆様のご支援、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
興生総合病院 総院長 難波 康男
略歴
昭和50年 岡山大学医学部卒業
昭和50~55年 興生病院
昭和55~59年 岡山大学研究室
昭和59年 岡山大学医学部附属病院
昭和59年 興生病院 副院長
昭和62年 仁生病院 院長
平成7年 興生総合病院 副院長
平成16年 興生総合病院 院長
平成18年 興生総合病院 総院長
平成27年 興生総合病院 地域医療連携室長 兼任
資格
日本外科学会/指導医
日本消化器外科学会/指導医
日本消化器病学会/指導医
消化器がん外科治療認定医
日本救急医学会/専門医
高気圧酸素治療専門医
日本リハビリテーション学会
/認定医
ICD
産業医
スポーツ医