脳神経外科

脳神経外科

診療方針(診療科の特色)

脳神経外科 スタッフ

当院では、脳血管障害、頭部外傷を中心に脳神経系の救急疾患に対応しています。他科と連携を取りながら、急性期から回復期、慢性期までの治療を一環して行なっています。急性期においては、脳梗塞に対しての超急性期血栓溶解剤(tPA)静注療法や血栓回収療法にも取り組んでおります。
またリハビリテーションに関しては、入院時より365日のリハビリテーション実施を行ない、症状の回復に努めています。
亜急性期には必要に応じて回復期リハビリテーション病棟や地域包括ケア病棟へ転棟の上、引き続きリハビリテーションを継続するとともに、在宅復帰等への支援を併行して行なっております。
在宅等へ退院困難な患者様に対しては必要に応じて、医療療養病棟での長期療養や介護医療院、老人保健施設等への退院、或いは施設入所へのサポートも行なっております。

脳神経外科コラム ドクター紹介

取り扱っている主な疾患

脳出血、くも膜下出血、脳梗塞、頭部外傷、その他神経疾患全般

こんな症状はありませんか
  • 今までと違う頭痛、増悪する頭痛、
    激しい頭痛
  • 右あるいは左の顔や手足の麻痺
  • 物が二重に見える
  • 言葉が出ない

超急性期脳梗塞に対する取り組み

当院では超急性期の脳梗塞治療として、血栓溶解療法(tPA)に積極的に取り組んでおり、平成22年度から令和2年度の間では、延べ96件(年平均8.6件)の血栓溶解療法(tPA)を施行しています。
また2017年からは岡山大学脳血管内治療チームとの連携によりカテーテル治療による急性期血栓回収療法にも取り組んでおります。

診療・手術実績

病名別新入院患者数 2016 2017 2018 2019 2020
脳梗塞 98 104 113 107 115
脳出血 29 22 23 44 37
くも膜下出血 7 6 8 9 9
頭部外傷 36 46 40 54 53
その他 121 128 112 72 79
総患者数 291 306 296 286 293
手術実績 2016 2017 2018 2019 2020
直達手術 34 35 29 38 47
血管内手術 0 3 7 3 4
合計 34 38 36 41 51
診療科一覧へ戻る