委員会の紹介
看護部委員会
看護部の基本方針である、看護の質の向上と安心できる看護サービスの提供を実現するため看護部独自の会議・委員会があります。
看護業務支援委員会
業務支援委員会は、看護業務の見直しと改善を通して、より良い看護実践を支援することを目的に活動しています。看護記録においては、記録が果たす役割を重視し、次の点を中心に改善を進めています。
- 看護実践を証明する記録の充実
- 継続性・一貫性のある看護を支える情報共有
- 記録を振り返り、看護の質向上につなげる仕組みづくり
これらの活動を通して、看護師が安全で確実なケアを提供できるよう、看護の質向上と業務の標準化を図り、より良い看護につながる体制づくりを目指しています。

看護部編集委員会
看護編集委員会では、毎月発行している「スマイル通信」という看護部の広報誌を編集・発行しています。平成12年から毎月休むことなく発行を続け現在では300号を数えています。
内容は、看護部で行なった行事や病棟の取り組み、研修の内容、看護師の趣味やおすすめの店、赴任された医師の紹介など多岐に渡り記事を作っています。看護部だけではなくコメディカルスタッフにも協力してもらい、創意工夫して記事を考えています。
今後も、400号・500号に向けて、皆さんに喜んで読まれる広報誌を発行・編集していきたいと思います。
看護教育委員会
看護教育委員会は、専門知識・技術を習得し主体的に看護師として責任を果たし、安全な医療と福祉サービスが提供できる看護師の育成を教育方針としています。委員会活動としては新人研修・一般研修・看護研究発表会の企画・運営・管理を担っています。
新人研修では新人看護職員研修ガイドラインに沿って、多職種の協力も得ながら1年を通して関わり、臨床実践能力の向上と職場全体で育成できる環境づくりを目指しています。
一般研修では看護師のみならず看護補助者や医療労務員など看護部全体を対象としています。自己研鑽の場として短時間で効果的な研修会が行えるようにe‐ラーニングも活用しながら工夫して企画しています。
看護研究発表会では全部署が発表を行います。年間計画を元に発表まで各部署の支援を行っています。
看護補助者会議
看護補助者は、看護師と一緒にケアを提供する中で助けてくれるとても心強く存在です。看護補助会議は、他部署との情報共有と質向上の場として1回/月開催しています。病院や看護部の取り組みを知り、日々の業務に対し意見交換を行い、医療安全委員会や感染対策委員会・看護教育委員会とも連携を図り研修会へ参加して頂いています。共に学び、看護補助者さんは私たちと一緒に患者さんに安心して入院生活が送られる環境を提供しています。
認知症ケア対応力向上委員会

認知症ケア対応力向上委員会は、看護部で構成され、認知症ケア加算3の取得施設として、より質の高い看護の実践を目指して活動しています。年1回の研修会では、認知症ケアの基本から最新の取り組みまでを学び、看護職としての理解と対応力の向上を図っています。また、各部署から寄せられる困難事例を持ち寄り、看護の視点から検討することで、より適切な支援方法を探求しています。私たちは、認知症の方の尊厳を守り、「人を見る」姿勢を大切にしながら、日々のケアに反映させることを大切にしています。
身体抑制(拘束)最小化委員会
身体拘束最小化委員会は、医師・看護師・医療安全管理室・MSW・薬剤師・リハビリスタッフのメンバーで構成されています。
私達は、患者さんの尊厳と主体性を尊重し、身体的抑制について安易に正当化することなく、職員一人ひとりが拘束による身体的・精神的弊害を理解し、緊急やむを得ない場合を除き身体抑制をしない診療・看護を提供に努めるため、定期的または随時会議を行い最小化に向けた検討を行っています。
委員会のチームは、各部署で行われている身体抑制に対し、『緊急やむを得ない抑制』『説明と同意の有無』『代替案』『抑制を解除するには』など考え身体抑制最小化に努めています。


















