リハビリテーション部の概要

当院リハビリテーション部の特徴

  • 急性期から回復期、維持期まで継続してかかわっていく
  • 365日リハビリを行う
  • チーム制をとっている

当院リハビリテーションの特徴

 現在の医療制度のもとでは医療・介護施設は急性期、回復期、維持期、在宅と切り分けられています。リハビリテーションはそれらすべての領域で提供されていますが、各施設がそれぞれの役割を切り分けて担っているので、それぞれの施設に勤務するセラピストは「ひとりの患者さんに継続的に関わっていく」ことが困難な状況になっています。

 当院は院内に急性期、回復期、地域包括ケア、療養型病棟があります。このケアミックスという特徴を生かし、継続したリハビリテーションが可能です。また関連施設に介護老人保健施設、通所リハ、通所介護、訪問リハがあり、相談に応じさまざまな分野のリハビリテーションを経験することができます。セラピストにとって、望ましい環境であると考えています。

 各部門でチーム制をとっています。3~4名が1チームとなり各チームにはチームリーダーがいます。各セラピストには担当患者様がいますが、チーム内の他のセラピストが副担当を担い、チーム全体で患者様に携わっていくシステムになっています。このシステムにより、治療プログラムを客観的に検討でき、また新人教育システムの一つとしても機能します。新人職員は、治療以外の院内・外のシステムや社会人として必要なこともチーム内で学んでいきます。

 関連施設にもそれぞれセラピストを配置しています。視野を広げるため、興生病院から3か月おきのローテーション勤務も行っています。

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リハビリテーション部の紹介

スタッフ

スタッフ
  • PT:45名
  • OT:37名
  • ST:8名
  • リハビリ補助者:2名

  計92名(平成29年6月現在)

その他関連施設に約30名のPT・OTが配置されています。

対象疾患

対象疾患
  • 脳血管疾患全般
  • 整形外科全般
  • ハンドセラピィ
  • 呼吸リハビリ
  • 心臓リハビリ
  • 小児リハビリ(主に発達遅滞、ADHD、自閉スペクトラム症など)
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小児リハビリテーションの紹介

対象疾患

小児のリハビリテーション
  • 軽度発達障害(ADHD、学習障害、自閉スペクトラム症)
  • 精神・運動・言語発達遅滞
  • ダウン症など染色体異常
  • 脳性麻痺
  • 構音障害
  • 吃音

  など

親子がハッピーな生活が送れるように、個々のニーズに合わせた療育や支援をしています。
基本的には個別療育にて、身体の使い方がうまくなる、コミュニケーションがうまくくなる等の練習を行っています。感覚統合遊具を用いることもあります。

子どもたちの「やりたい!」「楽しい!」と思える主体的な活動を、子どもたち自身が自分から能動的に行い、達成感や成功体験を大切にして関わっています。

集団生活の場で困り事があれば、園や学校の先生との連携や訪問も必要に応じて行っています。 

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リハビリテーション部 実績紹介

  • 対象疾患数

 ※画像をクリックするとPT・OT・ST別の27年度処方数棒グラフが表示されます。

  • PTPT
  • OTOT
  • STST
  • 1日平均単位数
    回復期6.8単位

  • スタッフ1日1人当たりの単位数
    12.9単位

  • 回復期リハビリ病棟自宅退院率
    80%

(平成28年度実績)

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